殺人焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」・・・深イイ?


店側「もったいない」と肉表面そぎ落とし省略

2011年5月5日(木)8時2分配信 読売新聞 

 焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」を運営するフーズ・フォーラス
金沢市)が、生肉をユッケに調理する際、大腸菌などを取り除くために、
肉の表面をそぎ落とす「トリミング」作業を省いていたことが4日、
厚生労働省などへの取材でわかった。

 同作業は通常、生肉を提供する焼き肉店で安全対策として行われている。
また、同省は、食中毒が同系列の複数店で発生し、死亡した富山、
福井両県の男児2人から検出した菌の遺伝子型が一致したことから、
店に納入される前の加工段階などで菌が付着した可能性があるとみている。

 同社によると、ユッケに調理された生肉は、卸業者が表面をそぎ落として
約500〜600グラムの塊にし、アルコール消毒した上で真空パックして
系列全20店舗に発送。店では、表面をペーパーで拭き取ってから、
ユッケに調理していた。

 同社は「表面を削ると、もったいないという気持ちもあった。
認識が甘かった」と話している。

「焼肉酒家えびす」に殺された方は、今朝の時点で4人になったようです。
社長が謝罪の記者会見で、日本では生食用の牛肉はそもそも流通していない(ので、生食用の肉でないものでユッケを作っているのはウチだけじゃない、だから悪くないもん、僕ちん)みたいなことを言っていましたが、結局、他のきちんとした店と違ってずさんな処理をしていたからこその食中毒のようですね。
安かろう、悪かろうの典型例ということなのでしょう。
島田紳助さんの深イイ話とやらで絶賛されていた店のようですが、暴力事件を起こしてもノホホンとテレビに復帰しているような輩の言うことは、所詮、こんなオチがつくんですね。

紳助番組でユッケ食中毒店「深イイ」絶賛

富山、福井両県で集団食中毒を起こした焼き肉チェーン店
「焼肉酒家えびす」に関し、4月18日に日本テレビ
人気バラエティー「人生が変わる1分間の深イイ話」が
絶賛する放送をしていたことでネット上などで話題になっている。

 視聴者からの投稿をもとに、激安価格と仕入れの仕組みを
解説し「とても激安店とは思えない高級店並みの接客」と紹介。
司会の島田紳助ら出演者が満場一致で“深イイ話”とした。

 紳助が同チェーンをほめる際に「安物の肉で…」と言い間違え、
共演者から「安物じゃなくて、安い」と指摘される場面もあった。

 [2011年5月4日18時36分]ニッカンスポーツ

殺しの片棒を担いだ格好ですが、番組のHPには謝罪らしきものは見当たりません。