生ける国難、歩く人災

george1012011-04-02


菅首相退陣なら大連立…自民、指導力を疑問視

読売新聞

2011年4月2日(土)6時39分配信 読売新聞 
自民党内では、震災の復興局面には「大連立」による政治の
安定が必要との意見が強まっている。ただ、谷垣総裁ら執行部は、
震災対応で見せた菅首相指導力を強く疑問視し、大連立に
応じるには「菅首相退陣」を条件にする構えだ。

「我々も(提言)案を取りまとめたり、協力は一生懸命やりたい」

 谷垣氏は1日夕、視察先の岩手県釜石市で、首相からの
復興協力の呼びかけに応える姿勢を示したが、言葉少な
だった。

 自民党は、原発事故が危機的な状況を脱していないことを
考慮し、首相への批判を抑制している。だが、谷垣氏らは
「菅氏の独善的な『政治主導』で、首相官邸の機能は
めちゃくちゃな状態」として、今の政治体制では長期化する
復興には対応できないとの見方を強めている。

 3月19日に谷垣氏が首相の「大連立」提案を即座に
拒否した背景にも、「組めないのは民主党政権が理由ではなく、
相手が菅首相だから」(谷垣氏周辺)との判断があった。

 ただ、「菅首相以外」との大連立の展望は描けていない。
自民党内でも「首相は辞める気がない」との見方が支配的で、
古賀誠元幹事長らは菅政権との連立もやむを得ないとの意見だ。

菅首相の存在自体が国益に反している、ということですね。
そもそも、能力のない人が、器以上のことをしようとしても迷惑なだけ、ということが今回の事例でよくわかりました。
理解の代償は、あまりにも大きかったですが。
菅首相のような無能、無責任という最悪の資質を兼ね備えた白痴宰相が、トップでパフォーマンスのことだけ考えて右往左往しなければ、被災者への物資支援も、福島第一原発の件も、犠牲者のご遺体の捜索も、もっともっと進んでいたことでしょう。(福島第一原発パフォーマンス視察、自衛隊2万→5万→10万と思いつきで逐次投入、乾電池190万個事件などなど・・・)
本当に、この国難に、菅さんが首相だったということは、後世の歴史家からも悔やまれる事態です。
菅首相が、総理大臣の座にしがみつきさえしなければ、『(野党にも)できれば力を借り、ともに計画を立てていく形が生まれてくることを期待し、切望している。』と菅首相が切望している大連立はスムーズに進みそうです。
これで、大連立を阻んでいるのは、菅首相ということになりました。
自民党がー。」ということもできなくなりましたね。
これでも、総理大臣を辞められないというのなら、人間をやめていただくしかないのではないでしょうか?
いやはや、困ったものです。