内ゲバ

george1012011-03-29


「政府は甘い」批判続出=小沢系が会合

 民主党小沢一郎元代表を支持する中堅・若手でつくる
一新会」のメンバー約20人は29日、衆院議員会館
会合を開き、深刻化しつつある福島第1原発事故への
政府対応について議論した。出席者からは、「原発事故への
基本認識が不十分で最悪の事態を想定できていない」などと
危機管理の甘さを指摘する声が続出。一部からは「今の政権
では駄目だ」と、現状の菅政権では対応し切れないとの
見方も示された。
 会合後、福田昭夫衆院議員は記者団に「原発事故は、
危機的状況だ。(政府は)廃炉の検討も早急に進めるべきだ」
と述べた。(2011/03/29-20:56)(時事通信

左翼の方々のお家芸内ゲバです。
党内をまとめることも出来ない人が、日本の首相という悲しい現実。
党内をまとめることすら出来ないくせに、大連立を図るという愚挙。
菅首相には人望も能力もないのでしょう。
そして、責任感も。
以下のような有様ですから。

菅ここまで厚顔無恥とは…「原発ヘリ視察」で開き直り

菅直人首相が大震災翌日、福島第1原発視察を強行したことが、
事故対応を遅らせたとされる問題が、29日の参院予算委員会
取り上げられた。国民を放射能の恐怖に陥れた前代未聞の蛮行に
ついて、菅首相は「現地の状況を把握する必要があった。その後の
判断に役立った」と開き直った。

 自民党の磯崎陽輔議員は同委員会で「原発危機が緊迫していた
とき、どうしてヘリコプターで視察したのか。菅首相は『原子力
勉強したい』と語ったそうだが、とんでもない。最高指揮官としての
初動ミスを犯した」などと批判した。

 これに対し、菅首相は「どう言ったかは定かではないが、現地の
状況を把握する意味だ」といい、「私の視察で対応が遅れたという
認識はない。短時間だが、原発の責任者らと会ったことで、その後の
対応を立てるのに有効だった」と言い放ったのだ。

 もし、菅首相原発事故を解決していたなら、胸を張っても
構わないが、事故発生から2週間以上たつのに放射線物質は漏れ
続けている。「史上最悪」とされるチェルノブイリ原発事故でも
10日間で主な漏出は収まっている。なぜ、菅首相が「有効だった」
と開き直れるのか理解不能だ。

 菅首相はさらに「日本最大級の危機に(首相でいる)責任の重さを
痛感している」とも語った。「厚顔無恥」という言葉が頭に浮かぶ
人も多いだろう。(ZAKZAK)

菅首相、「私の視察で対応が遅れたという認識はない。」って、あなたの主観なんて聞いてません。
客観的に、あなたのパフォーマンスが、対応を遅らせた事実が残っているのではないですか?
あなたの脳内のお花畑の御伽噺では、日本を救うヒーロー菅直人が活躍しているのかもしれませんが、現実には、判断の遅い、それでいて、間違った対応で事態を混乱させる、愚鈍で、使い物にならない指揮官が存在するだけなのではないでしょうか。
あなたが党首を務める党の方も言ってるではないですか、「今の政権では駄目だ」と。
お身内は、マトモなのに、あなたは何故、現実に目を向けないのでしょうか。
実質、仙谷第二次改造内閣において、あなたは窓際担当、いらない子なのです。
内閣総理大臣である存在感を示す唯一の方法は、解散権の行使だけですが・・・。
未曾有の政治的混乱が生じても、あなたがやり続けるより、よほど、国民のためだと思いますが、まあ、しばらくはお飾りとして、実働部隊の邪魔にならないようにだけしていてください。そう、あなたがじっとしていることが、国益です。
(追記)

首相、反論また反論 歴代政権に責任転嫁も

菅直人首相は29日、東日本大震災の発生から19日目にして
初めて国会で答弁に立った。同日の参院予算委員会で、
野党は首相が震災翌日に福島第1原子力発電所を視察した
ために事故対応の初動に遅れが生じたと厳しく批判。首相は
色をなして反論する一方、自民党政権時代の原子力政策や
東京電力の安全対策の不備への責任転嫁に躍起となった。

 「視察で(初動が)遅延したという指摘はまったく当たらない。
東京電力もそういう認識でいる」。首相は、自身が視察を敢行した
ことから原子炉の圧力を下げる「ベント」の作業が遅れたとする
自民党礒崎陽輔氏の質問に、ひときわ声を高めてこう反論した。

 福島第1原発では、ベントの遅れが事故拡大につながったとの
指摘がある。首相は「(官邸は)12日午前1時30分にはベントを
すべきだとの方針を明確に東電に伝えていた」と説明し、視察との
関連性を否定した。「政治的パフォーマンス」とする批判には
「まったく違う」と声を荒らげた。

 東電と首相官邸の連携不足を問われると「東電は情報が十分に
迅速にとれない場面もあった。ある段階では動揺もみられた」と
東電側の問題を指摘。政府と東電の統合本部を立ち上げ、自ら
本部長として指揮に乗り出したとして、逆にリーダーシップを
誇示してみせた。

 首相は大震災後、一方的な「メッセージ」の発信に努める一方、
記者会見や質疑応答にはほとんど応じず、国会の場での発言も
絶無だった。その間、後手に回る官邸の対応や顔の見えない首相に
批判は高まった。地震発生から19日目にしてようやく釈明に
乗り出すとともに、過去の政権の責任にも言及し、野党の追及を
けん制した。

 「(原発設置)当時の津波への認識が大きく間違っていたのは
否定しようがない」。首相は政府と東電が安全対策を怠ったと
指摘する共産党大門実紀史氏にはこう答弁した。「(1960年の)
チリ地震(の津波)の水準も満たしていないとすれば相当問題だ」
とも強調した。原因は自民党など過去の政権の無策にあるとの
認識を示した発言だ。

 首相は、大震災の復旧・復興に向けては前向きな決意も表明した。
「(震災被災者の)生活再建に国として責任を持つ」と強調。
今後の日本のエネルギー政策については「今回のことを教訓に、
太陽、バイオなどクリーンエネルギーを世界の先頭に立って開発し、
新たな大きな柱としていく」との構想を披露した。

 一方、福島第1原発の半径20〜30キロメートル圏内の住民に
屋内退避の指示を出していることに関しては「私の理解では、
放射能被害の危険性は(半径)20キロメートルを超えたところでは
ない。ただ、念のため屋外(外出)は控えたほうがいい」と
あいまいな答弁に終始した。2011/3/29 22:50(日本経済新聞

「東電がー」「自民党がー」ですか・・・。
福島第一原発に最新のお墨付きを与えた政権はどの政権ですか?
政権をとって1年半の間、民主党は、何もしてこなかったんですか?
以下のように言っていたのは、どの政権の大臣ですか?
津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間でできる対応をすれば済むこと』
『明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い』
念のため、もう1回、以下の記事も貼っておきますね。

東電福島原発1号機、40年超の運転認可=経産省

 東京電力は7日、運転開始から3月で40年を迎える
福島第一原発1号機(福島県大熊町)について、40年
経過後さらに10年間運転を続けるための保安規定の
変更認可を、経済産業省原子力安全・保安院から得たと
発表した。(2011/02/07-18:22)(時事通信