消防に対して


首相が放水で都知事に陳謝 消防隊員「処分」と言われた

 東京都の石原慎太郎知事は21日、菅直人首相と官邸で
会談し、東京電力福島第1原発での放水に関し「東京消防庁
隊員が長時間連続の放水を強制され『実施しなければ処分する』
と言われた」と抗議した。石原氏によると、首相は「陳謝する。
大変申し訳ない」と述べた。

 会談後、石原氏は記者団に「隊員は命懸けで取り組んでいる。
『処分』などと言ってはいけない」と強調。処分すると発言した
人物については「知らない」とした。連続放水の結果、消防の
機材が故障したことも明らかにした。
2011/03/21 19:28 【共同通信

処分すると発言した人物を特定し、その非を糺すべきでしょう。
菅首相が陳謝している以上、政府関係者にそういう人がいたということを認めたということですから。
民主党は、自衛隊に非道を働くばかりか、消防の方々にもこのような態度なのです。
感謝こそすれ、恫喝するとは。
このような政府の命令を、国民のために果たしてくださっている自衛隊、消防の方々に改めて、深く感謝いたします。
(追記)
時事通信で、発言した人物が特定されていました。海江田万里経済産業相のようです。
そのときの様子についてwikipediaには以下のように出ています。
福島第一原子力発電所事故の際、現場の判断から4時間の放水を予定していた東京消防庁ハイパーレスキュー隊幹部に対して、7時間の放水を要求し、「俺たちの指示に従えないのなら、お前ら辞めさせてやる!」と恫喝した。その結果、2台しかない給水塔車のうち1台がディーゼルエンジンの焼き付きにより使用不能となった。』