帰り道

10時半ごろ、帰途に着いたとき、ふと、携帯を見やるとメールが届いていた。
表題は、「○○(倅の名)、今、病院」という衝撃的なものだった。
どきどきしながらメールを開いてみると、家の中で滑って怪我をして、椅子の角に打ちつけた口が血塗れになったので、病院へ行った、という経緯らしかった。
結果としては、大事無かったので胸を撫で下ろしたのだが、正直、最初はびびった。