天国から地上

京都嵐山の渡月亭は素晴らしいサービスだった。
そして、嵐山も良い観光地だった。
チェックアウトの後、竹林を散策。
良い休日を堪能できた。
さて、今日は京都を離れ、一路、兵庫の奥地へ。
途中、里山バイキングを売り物にするホテルで食事をして宿に向かった。
今日の宿は、奥猪名健康の郷。県営の施設だ。
上げ膳据え膳の昨日と違い、無愛想な受付のお姉ちゃんがいるだけ。
部屋は13人部屋に4人と広々なのが取り柄。
倅が大喜びで走り回っていた。
閑話休題。昨日は我が家がばぁばを招待、今日はばぁばが我が家を招待。
ばぁばチョイスの自然あふるるこの宿は、なかなかに面白かった。昨日と違った意味で非日常だ。
近くのせせらぎで水着に着替えた倅を遊ばせたところ、大盛り上がりだったそうな。
伝聞形なのは私はだだっ広い部屋で、BSしか映らないテレビでオリンピックを観戦していたからだ。
カミさんからの電話で、最終的にその場には行ってみたが、十分に堪能して帰るところだったのだ。
温泉は、いいお湯だった。時間は21:30までと制約があったが。
要するに、小中学校時代に宿泊研修に行った自然の家だ。
別府で言えば「おじか」、南大分でいえば「霊山青年の家」なわけだ。
シーツが用意されていて自分たちでベッドメイクするのもそのまんま。
なんだかノスタルジックな気分に浸れた。
食事は、ここで一番値段のはる「奥猪名御膳(ミニ懐石)」。
・・・何が特別なんだか・・・正直、給食のおばちゃんみたいなおばちゃん軍団が作る「家庭料理に毛が生えた」程度のシロモノ。昨日の食事との落差に呆然・・・。
でも、まぁ、総括して楽しかった。
もう、2度と来る機会はないと思うけれど。