牛庵

カミさんが昨日から猛烈に肉を食べたがっている。
紆余曲折あって、昨日から正式に体調回復宣言、まぁ、梅雨明け宣言みたいなものだったのだ。
昨日は濱町でステーキ御膳、そして今日は、前から気になっていた「牛庵」に行った。
焼肉屋だと、倅がロースターに手を突っ込んだりしないか心配なので、カミさんは、ここ2年ほどまともに焼肉を食べていない。
今日は、車に乗るや倅が寝息を立て始めたので、とりあえず行ってみたのだ。
1つのブースに十分なスペースがとられており、ベビーカーを脇に寄せておけば、油もはねないし、倅の手も届かない。これは小さい子がいる家族には良い店のようだ。
肝心の味の方だが、なかなか侮れない。
26百円/人のランチセットの肉は、タン、カルビ(特選、並)、国産上ロースの組み合わせなのだが、特選のカルビは、口に含むととろける食感、甘い脂、柔らかな喉越し・・・うまい。
国産上ロースもいい肉だった。
一緒に盛り合されてくる並のカルビは、特選カルビの引き立て役。よく焼いて、できるだけ脂を落として、タレをジャブジャブにつけて、香ばしさとタレの味を楽しむための存在。
脂がやや臭く、肉質も固い。正直まずい。このまずさは、今年で言えば、上大岡のラーメン屋、「ドラごんち」クラス。まぁ、あくまでも、私の個人的な味覚だが。
しかし、ドラごんちとの決定的な違いは、トータルの満足度。接客という観点からも2度と行かないと心に誓った「ドラごんち」に対して、牛庵は、今後も利用する気マンマンである。ポイントカードも作ってもらった。
○角や、あ○り屋、○番カルビに行くなら、こっちがいい。
カミさんも喜んだし。