ロリコン教師の実名発表にふれて


1 被処分者
教諭  國吉(くによし) 眞治(まさはる)(45歳)

2 所属
松戸市立大橋小学校

3 処分内容
免職

4 処分事由
 当該教諭は、平成18年7月9日(日)、女子児童が水泳の
授業の際、更衣室として使用している校舎4階の余裕教室に、
盗撮を目的としてビデオカメラ4台を設置し、翌7月10日
(月)に、5年生の水泳の授業中にビデオカメラのスイッチを
入れて作動させた。
 水泳の授業が終了し、着替えに戻ってきた5年生女子児童
たちが、作動しているビデオカメラ2台を発見して学級担任に
   報告し、発覚した。
 当該教諭は、同年7月11日(火)午後7時45分、「建造
   物侵入」の疑いで松戸警察に逮捕された。

5 法的根拠
地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反

6 適用条項
地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号
               (千葉県教育委員会ホームページ)

 千葉市の下着泥棒先生の件を調べていたら、違う人がHITしました。
千葉市の下着泥棒先生については、当初、被害者が匿名を望んだという理由で市教委が実名を公表しませんでした。ところが、被害者本人からのクレームで匿名なんて望んでいなかったことが判明して大騒ぎ・・・というお粗末なものです。
 どうやら、今日、実名発表を行ったようなのですが、市教委のHPで見つけることができませんでした。かわりに、県教委のHPにて公開されていたのがこの人です。
 これだけ不祥事が頻発していたら、教員免許の更新制の導入はもはや必要不可欠でしょう。以下参考記事です。

十年ごとに最低三十時間の講習を受けないと教壇に立てなくなる
「教員免許更新制」。教員の資質向上策として更新制導入を
盛り込んだ中央教育審議会の答申が、教育現場に波紋を広げている。
答申は「導入目的は不適格教員の排除ではない」とするが、現場の
教員の中には「負担が増えるだけ」「身分はく奪の脅しになる」
などと戸惑いが広がる。
早ければ二〇〇八年度にも導入される更新制が、資質向上の切り札
となるのか。<中略>
「教師はここまで信用されなくなったか」と嘆く教員も。
東京都大田区の小学校男性教諭(56)は「複雑な家庭が増え
、子どもへの対応は難しくなっている。講習は悪くないが、
内容が問題」と話した。<以下略>
                        (東京新聞) 
 答申は「導入目的は不適格教員の排除ではない」とするというのはわけがわかりません。不適格教員はバシバシ排除しなければ、なんのための更新制でしょう。全員修了が前提の更新制なんてなんの意味もないどころか、正に時間と費用の無駄です。

「教師はここまで信用されなくなったか」と嘆く教員も。
今回の件では結果として公表となりましたが、そのほかの件で、性犯罪を犯した教師が実名を公表されず、懲戒免職となってもまた、別の自治体で教員に採用されるなんてバカなことがまかり通っていた結果が今の状況を招いたわけですよね?現在の教師たちをどうしたら信用できるのでしょう?信用があると思っている神経が、私には理解できません。
もう1つ参考記事を。

 「あの子の親と仲が悪いから、今すぐうちの子を別の
クラスに移して」「うちの子がけがをして学校を休む間、
けがをさせた子も休ませろ」…。
保護者が教師に無理難題を言うケースが各地で急増して
いる。
 こうした「理不尽な親たち」について、大阪大の
小野田教授は、文科省の科学研究補助金を受けて「学校
保護者関係研究会」を発足させ、原因究明と対策に乗り
出した。

「基本料金を日割りで払え」。持ち込み禁止の携帯電話を
生徒から取り上げた中学教師は、保護者にこう言われ、
言葉が見つからなかった。
 ある幼稚園では、おもちゃを取り合う園児を見た親が
「取り合うようなおもちゃを置かないでほしい」と申し
入れた。
 小学校の1学年全クラスの担任配置表を独自に作成し、
「この通りでなければ子供を学校に行かせない」と要求した
保護者もいる。
 小野田教授のもとには、信じがたい親たちの実態が全国の
教育現場から続々と集まっている。

 先生たちはお手上げだ。文科省調査では、全国の公立小中
学校で精神性疾患による教職員の休職者は一昨年度、病気
休職者の56%を占める3559人に達した。
10年前のほぼ3倍だ。
 研究会メンバーの嶋崎政男・東京都福生市教委参事は
「現場感覚でいうと、精神性疾患による休職の多くに保護者
対応による疲弊が関係している」と見る。

 「過保護型」「放任型」「過干渉型」。嶋崎参事は、無理
難題を言う保護者の養育態度を3種類に大別する。いずれも
家庭内の人間関係に原因がある場合が多く、過干渉型の場合、
親にとって「良い子」を演じる子供が教師の言動を大げさに
報告し、事態を悪くすることもある。

 このような保護者への対応として、嶋崎参事は(1)複数
の教師で対応に当たる(2)専門家のアドバイスを受ける
(3)マニュアルを作る(4)事前研修の実施−などを提案する。
 その一方で「学校に無理な要求をする保護者は皆何らかの
問題を抱えている。
その解決のために学校と話したいという意思表示と考える
べきだ」とし、要求を機に保護者を“味方”に変える努力を
呼びかける。(一部略)
産経新聞) 

 こんなバカ親も、無能な教師たちの教育の成果ではないでしょうか。自業自得とはこのことですね。
 教師たちが、生徒そっちのけで「国家斉唱反対」とか「国旗掲揚反対」とか騒いでいるうちに、日本の教育はここまでグダグダになったんじゃないでしょうか?
 教師が腐っていれば、まともな生徒は育ちませんから。
 共産色や社民色の強い狂師なんて特に害悪でしかないですね。
 まぁ、考え方は人それぞれなのかもしれないですが。