カミさん、我が子、揃って退院

ついにこの日を迎えた。
楽しみだった退院の日。
いよいよ、カミさんと我が子が外界に出てくるのだ。
指定された11時に退去が済むようにと、10時半ごろ病院へ到着。
しかし、看護師さんによる退院指導?の真っ最中だった。
もう、終わるのかな?と思いしばし傍らに佇んでいたが、一向に終わらない。
そのうち、他の看護師さんに椅子を勧められる始末。
結局、11時近くになっても、まだまだ熱心にご指導くださっているので、一声かけて、分娩・入院費の精算を先に行うことにした。
病院一階の入退院管理のセクションで請求書を貰う。
請求書の右肩に料率120%の文字。
そう、カミさんは里帰り出産であり、ここの市民ではないので、「市民病院」の料金は割増適用なのだった。
事前に了解していたこととはいえ、金額がでかいだけに、20%≒10万弱・・・。
まぁ、しかし、あれだな。
カミさんが里帰り出産することでかかる余分な経費・・・10万弱+その他諸々
子供が無事、安産で生まれた喜び・・・プライスレス
ってやつだな。
残念ながら、ここの病院はいつもニコニコ現金払い主義のようで、私の○○○○カードは使えなかったが。
病院でもVISAが使えます。ってCMがあったのに、使えないところのほうがまだ多いのが現状。私のメインカードはVISAじゃないけど。
さて、身請けのお金を払ったら(ってをいをい)いよいよ退院。
病室に戻ると、まだ、退院指導が続いていた。丁寧だな・・・しかし、全部覚えてるかな、ウチのカミさん。
閑話休題。諸々終了して病室を退去したのは、結局12時。
ひらひらのついた産着に着替えた我が子と、カミさんと、私が、義母の運転する車に向かう。
そして、カミさんの実家へ向かうまでの30分余りが、我が子の自動車初体験となったのであった。
ところで、パパの腰は落ち着かない。
今日の最終便で横浜に戻る予定なのだ。
午後6時半には、伊丹に向かう予定である。
それまでの間、寝てても起きてても我が子の側にいた。
寝顔を見てても幸せなのである。
やがて、時間が迫ってきた。
ここぞとばかりに撮りまくった携帯での写真を胸に、後ろ髪引かれる思いで、カミさんの実家を後にした。
また、土曜日には、やって来るのだけれど(笑)