来るべき時


分娩前の子宮の収縮によって子宮口が開きはじめ、胎児を包んでいる卵膜が子宮の
壁から少しずつはがれて、ここからにじみ出る血液と子宮口の分泌物が混じって出
てくるもの。
おしるし」の説明である。
21時20分、カミさんから電話があり、ウチにある「たまひよ妊娠大百科」で「おしるし」について調べて欲しいとのこと。
該当ページを読んでやったところ、「どうやら、そうらしい。」と。
つい、昨日の定期検診で、「予定日は26日なのに、まだ兆しが見えない。ことによっては、来週、レントゲンで骨盤と赤ちゃんの頭の大きさを確かめて、帝王切開もありうる。」というコメントだったのに。
正直、予定日よりもちょっと遅れるものと高を括っていたのだ。
パパはうろたえまくりである。
おしるし」があると、近日中に生まれるのだ。
恍惚と不安のふたつ我にあり。