宮部みゆきは初めて読んだ

R.P.G. (集英社文庫)

R.P.G. (集英社文庫)

図書館で借りた。
三雲の本をなんかもう一冊借りようと思っていたのだが、先日のアレしかこの図書館にはなかった。
・・・で、読んだ事の無い宮部みゆき
集英社文庫の本も、初めての気がする。
正直、最初はあまり期待していなかった。
映画でしか見てない「模倣犯」が、私の著者への評価を怪しくしていたせいもある。映画の「さよならジュピター」が私の中の小松左京の評価を著しく下げ、未だに彼の作品を読んだことが無いように。*1
集英社文庫というのもなんかちょっとアレだし。
読んでみると、確かに、重厚さはあまり無かった。
スラスラ読める。
しかし、最後で、「あ!やられた!」感がたっぷり。
やっぱ、売れてる作家は面白いな。
10年後もベストセラー作家かどうか怪しいにしても。

*1:K主幹に言わせると、小説は面白いらしい「日本沈没」とか