世界遺産第二弾

ジェットフォイル

昨日の、キュランダ熱帯雨林世界遺産なら、今日のグレートバリアリーフ世界遺産
今回の旅行の目玉である。
7時45分、ホテルに程近い埠頭から、グリーン島に出発。
大きなジェットフォイルで快適だった。
しかし、グリーン島はあいにくの雨。
もっとも、今は雨季であり、当然といえば当然。
グリーン島のビーチで泳いでみるも、魚は数えるほどしかおらず、見えるのは海底の砂だけだった。グレートバリアリーフの浮き小島ポントゥーンのために体力温存とばかりに早々に陸に上がった。
そして、ここで、我々は驚愕の生き物を目にするのである!!!
その名も、「大阪のおばちゃん!!!!」。
彼女の悪行を以下に列挙する。
1.シュノーケル用具貸し出しに多忙を極めるスタッフに、「トイレどこー?」と聞き、あまつさえ、答えたスタッフに「聞こえへーん。」「わからへーん。」と何度も質問。並んでる人々は辟易。
2.「野鳥にエサを与えてはいけない。」という国立公園の規則をなんども説明されていたのも拘らず、パンを千切っては投げ、千切っては投げ・・・。
3.使ってたテーブルから立ち去るとき、あたりをキョロキョロ。立ち去ったあとのテーブルには、ビニール袋に入ったゴミが残されていた・・・。
同じツアーには香港の方々もたくさんいて、やつら・・・もといあの方々もあまりお行儀が良くなかったわけだが、彼らのさらに右斜め上を行くのが、大阪のおばちゃんであった。
ある意味世界最強!・・・恥ずかしいよ。


さて、グリーン島を離れ、ポントゥーンへ。
ここでは、香港パワーが炸裂する!
ポントゥーンに着くや否や、我先に、降船口へ向かう香港の方々。
あっという間に、ポントゥーンの半潜水艦の乗船口は、広東語一色。
さらには、知り合いが前にいるからと、割り込もうとする香港の方々!
初老の白人のおじさまが頑として譲らなかった。おじさま、GJ!!「漢」だね!!
半潜水艦は、水が濁り気味であまり期待してたほどの眺めではなかったけれど、その後のシュノーケリングは楽しかった!!!(感嘆符使用多いな・・・w)
昼食時も我先に席取りするチャンコロ・・・もとい、香港の方々に眉をひそめたりもしたが、シュノーケリングの楽しさは全てを上回った。
一時間以上ポントゥーンの周りをチャプチャプやってる私の姿は、宛ら、「グレートバリアリーフにトド現る!」という有様だったというのはK上席調査役の評であるが、トドでもセイウチでもジュゴンでもいい、楽しかったから。


夕食は、「ロープロウン」にてシーフード。まずまず、満足。


さて、そのあとY調査役が、ナイトマーケットで見つけたある物のことを、ここに記さねばなるまい。
夕食後、ホテルへの帰り道で、我々はナイトマーケットに立ち寄った。
私は、T主幹、Y調査役と一緒に業務部トリオで連れ立っていたのだが、突然、Y調査役が「○○さん、○○さん(私のこと)、面白いもの見つけた。」と私の袖を引っ張った。連れて行かれた先にそれはあったのだ!
「SEX INSTRUCTOR First Lesson Free」
と染め抜かれたTシャツ。12ドル。
少し先に行ってたT主幹にも声をかけ、高校生のノリで大喜び。
T主幹は、独身のY調査役に「これを着て女の子に声をかければイチコロ。」みたいなことを言って購入させようとしていた。T主幹と私が2ドルずつカンパするというところまで話は進んだが、残念ながら、Y調査役は購入しなかった。


ホテルに戻ってからは、T常務とS監事のお部屋で軽く飲み会が行われた。疲労困憊のT主幹以外の6名が参加。
明日は、帰国である。