時差はないのに

スカイレール出発

今回、成田―ケアンズ間は、ナイトフライトである。時差は一時間と、ほぼ無いにも等しい。
通常ならば、きちんと寝ておけば、28日はまるまる楽しめるはず。
しかし、機内食のサービスや、なんやかやと結局、睡眠に充てられる時間は3時間ぐらい。しかも、隣がトイレに立ったりするともう、窮屈なエコノミーでは大騒ぎだ。
そんなわけで、早朝6時ごろ、ケアンズに辿り着いたときは、正直しんどかった。
しかし、貧乏性なのか、せっかく来たんだからと、キュランダ行きを敢行。
希望者のみにて行う予定だったのだが、結局、7名全員で向かった。
ホテルからは7人乗りのタクシーで、スカイレール乗り場まで。約40ドル。
スカイレール―キュランダ―観光列車―ケアンズのコースは1人約70ドル。
キュランダで食べたお昼は、全員で約200ドル。


スカイレールは世界一長いロープウェイである。
熱帯雨林の上をゴトゴト登っていく。このときは、お天気も持ってくれて、写真(↓)のような景色を楽しめた。最大の見所はバロン滝。


いざ、キュランダに着いてみると、大雨。
これは、ここを観光するのは困難と、帰りの観光列車を一本繰り上げようということになった。T主幹の提案である。
果たして、そんな交渉ができるのかと不安を抱えながら、観光列車の切符売り場へ行くと、チケットの変更はスカイレールの売り場で行うとのこと。
T主幹、Y調査役、私の3人でスカイレールの切符売り場へ行くと、T主幹がぺらぺらと、窓口のおねえさんと会話。あっさり、手続きできた。
あれ?Y調査役の出番では・・・?と思ったのだが、結局、これを契機に、今回の旅行では、T主幹が、主任通訳となった。
T主幹は前職で海外営業をやってらっしゃった方であり、結果として「即戦力」だったのだ。


さて、キュランダでの昼食。
はっきり言って、どれもこれも大味。
ピザもワニの肉も、カンガルーの肉も、どれもこれもイマイチだった。
ここで盛り上がったのは、ビール。
はっきり言って、ビールもイマイチだったのだが、何本も違う銘柄を頼んだので、テーブルの上は、華やかだった。


観光列車では、やはりバロン滝が見所で、スカイレールの展望台とはとは違う角度から楽しめる。あいにくの天候だったが。
実は、その後も、綺麗な景観が広がっていたようだが、Y総務課長とT主幹以外は疲れが出て爆睡していた。むろん、私も。


夕食は、オージービーフのフィレステーキ。宿泊したホテルのレストランだったが、周りは日本人ばかりだった・・・。ここは、港区赤坂かどこかですか?


初日はこんな感じ。