今年は福島

ポンチー研@小峰城

朝8時40分。私は羽田空港にいた。
ここからどこかに飛ぼうというわけではなかった。
友人を待っていたのだ。
私一人で待っていたわけではない。
傍らには、会長*1とベテラン*2がいた。
待っている友人はえじろう*3という。
今日は、我々の夏合宿の初日である。
今を去ること14年前、我々は、大学でポンチー研*4という麻雀サークルを結成した。
大学を卒業してからも、交流は途絶えることなく、忘年会、新年会、その他飲み会等々、機会を作っては集まっている。*5
・・・で、最大の行事は、夏合宿である。
3年前は札幌、2年前は小倉、昨年は函館(4年前は新潟だったか?)・・・もうお気付きであろう、全てサマーシーズンにJRAの競馬が開催されているところである。そして、今年は福島なのだ。
ここ数年は、メンバーに2世誕生が重なったことなどもあり、ポンチー研8名のフルメンバーが揃わずにいたが、今年は、久々に全員参加である。
羽田に揃った我々4名は、会長の車で出発し、同じ頃、マロ*6の車に、オイド*7、オニイ*8が乗っていた。
あと一人、よしいちゃん*9が、直接、福島空港に到着することになっていた。
会長車と、マロ車は蓮田SAで落ち合い、一路、よしいちゃんを拾いに福島空港へ。無事よしいちゃんと合流のあとは、昼食のため白河に向かった。
昼食は幹事のベテランに連れられ、白河ラーメンの「あ○ま」へ。1時半にもかかわらず、広めの駐車場が一杯で、期待を抱かせた割りには普通だった。チャーハンは、水準以下。餃子は、手作りのモチモチした皮の食感が面白かったが特筆するほどのことは無かった。
手打ち麺もやや柔らかめの茹で加減で、私の好みを外していた。まだ、東京の「直久」の方がまし。まぁ、白河ラーメンってどうよ?っていういい経験になったという程度か。因みにポンチー研の味皇であるオニイのコメント「もう、二度とくることはない。」
ともかく、腹は膨れたので、腹ごなしにポンチー研で恒例の城巡り。白河市小峰城へ。
素朴な感じの、好印象の持てるお城であった。天守閣保存のカンパ箱があったので、小銭をチャラチャラ入れていたら、管理人のお爺さんに少し離れたところから「ありがとう」と声を掛けられビックリ。そんなところにお爺さんがいたとは!全く気配がなかった。むぅ・・・お爺さん、なかなかの手練とみた。しかし、ごめんなさい、私が入れたの7円くらいだ。
さて、空模様が今ひとつなこともあり、本日の宿へ急ぐ我々。岳温泉 光雲閣へ。
温泉良し、夕食時に無料でカラオケをつけてくれるあたりも良し、全体的に施設も綺麗で、満足なお宿だった。
お約束の麻雀は、えじろう、ベテラン、オニイ、私、マロ、おいど、よしいちゃん、会長の成績順だったはずだが、集計表が、布団の上げ下げなんかのどたばたで紛失したとのこと。いや、誰かの陰謀か(笑)。
こうして、一日目は過ぎていった。

*1:某民間企業勤務、我らが会長

*2:id:veteran

*3:某県庁職員、長身、ハンサム、既婚、いい奴

*4:id:veteran:20041128 参照

*5:id:george101:20041225 参照

*6:副会長、ハンサム、未婚、合併で会長と同じ民間企業に勤務、AB型

*7:某官公庁勤務、キャリア官僚、ポンチー研随一の言語センスの持主

*8:政令市勤務、アフロだったり、長髪だったり、公務員ってアフロOKということを我々に知らしめた強者、今回はちょっとロンゲで参加

*9:政令市勤務、数的センスはポンチー研で一番、何気に競馬巧者