六○木ヒルズ

今日はカミさんが、車で東京に遊びに来ていた。
私の仕事が終わると、赤坂図書館前で落ち合った。
車に乗り込むと前に見えるのは、○本木ヒルズ。
カミさんは「ヒルズでご飯食べたい。」とぬかしやがった。
私は、正直、行きたいとは思わなかったが、一度も行ったことがないのも事実で、まぁ、行ってみるかということになった。
うろうろとしてウエストウォーク5階へ。
カレー屋、居酒屋、串焼き屋、焼き肉屋、とんかつ屋など、なんかパッとしない店が軒を連ねる中で、何でも屋的な、ロッ○ンギJの○enとかいう店に入った。
雰囲気は良く、店員さんのサービスも及第点。
しかし、味は最悪だった。
ほうれん草とパンチェッタのサラダはバルサミコ酢を利かせ過ぎで、パンチェッタの塩味を殺しているし、小龍包は、煮凝りが入っていなかったのか、できそこないの肉まんのようだったし、サーモンとレタスのチャーハンは、サーモンの火の通りが甘く、香ばしさがなく、生臭い・・・。
ここまで、ダメダメだと返って清々しいほどだ。素人でももう少しマシな調理をしそうだ。
カミさんの食べた海鮮あんかけチャーハン(だったか?)も納得いかない味のようだった。
あ、でも、立派なものがたった一つ。お値段だけは、ご立派です。拍手拍手。
不味いもの食わされて、二人で約9,000円。値段の9割はショバ代ですか?
結論として、ありがたがる必要もなければ、飯を食いに行くところでもなさそうだ。*1
人生で行かなくても後悔しない場所、六本○ヒルズ。

*1:少なくとも、この店は。