加賀棒茶

今週の週刊アスキー(2月1日号)の「ネットでお取り寄せ」のコーナーに献上加賀棒茶が載っていた。
職場のUさんは、金沢の出身で、かつ、自己紹介の趣味の欄に「茶道」*1と書いている方である。
お茶の話、能や雅楽、歌舞伎の話など、「和」の方面の造詣は深い。
私は「Uさん、金沢では、日常的に棒茶を飲むんですか。」と質問。
「ああ、丸八のでしょ。おいしいよ。ん、どうして?」とUさん。
私が誌面の目を戻すと、石川県「丸八製茶場」の文字があった。Uさん、流石である。
Uさんに誌面を見せ、「飲んでみたい」だの「ゴリを食べてみたい」だの二言、三言たわいもない会話が続いた。
これが、昨日の事。
今日の朝、「○○さん(私のこと)、はいこれ。」とUさんが包みを渡してくれた。
中に入っていたのは、棒茶とゴリの佃煮だった。
Uさん・・・。ええお人や。
・・・で、帰宅して、いただいてみた。
棒茶は、焙じ加減が絶妙で、ほのかな甘さと潔い後味が心地よい。
茎茶は初めての経験だったが、葉茶よりもすっきりとしているのかな。
なるほど、週刊アスキーにも書いてあるとおり、どんな料理にも合いそうだ。
ゴリの佃煮は川魚の野趣を感じさせる面白い味。鼻腔を抜ける魚の風味は好みの別れるところだろう。私は、嫌いじゃない。金沢に行って、薄造りを食べてみたいなぁ・・・。

*1:他にもいろいろと書いていらっしゃるが