いきつけのパスタ屋さん

今日、帰宅すると、夕飯がなかった。
昨日、「Viva Viva V6」でやっていた「とんこつラーメン」特集を見ていた私が、「明日、並ぶだろうけど、品達でなんつッ亭に行ってこようかなぁ。」と言ったのを、カミさんが真に受けた結果である。
もっとも、意向確認のため、私宛に二度、メールをよこしていたのだが、私が電源を切っていて受信できなかったのだ。
仕方が無いので、近くのパスタ屋さん*1に出掛けた。カボチャの煮付けをふた切れ食べただけだったカミさんも一緒である。
向かったのは、先日、我が家の指名停止処分となった、理容○かさと同じビルにあるお店。
ご主人ひとり(繁忙時は奥さんもいる)でやっているこじんまりとしたお店で、居心地がいい。
数年前、私が仕事帰りにフラッと立ち寄ったことがきっかけで、来るようになったのだ。
その後、何度か通ったが、ご主人は、物静かな感じの方で、丁寧に応対してくれる以外にこれといった会話はなかった。そもそも、私があまり人に声をかけるタイプではないせいでもある。
ところが、ある日、食後に置かれていたレシートに○○様(私のこと)と名前が書き添えられていたのだ。「おお!覚えてくれたんやなぁ。」となんだか、しみじみ嬉しかった。
ドリンクは食後で、ストローがいらないこととか、細かいところも覚えてくれている。
お客さん一人一人を大切にする、丁寧な心遣いである。
常連になると、マスターが友達感覚で話をしてくるお店も悪くはないが、あくまでも、静かで丁寧なサービスを大切にするこういうお店の方が好みである。
このお店のオススメは、カルボナーラと食後のパンナコッタ。
理容つか○と同じビルである。

*1:トラットリアとは、違うんだな